1. 我々日本国民はカルト結社はもう、うんざりである。
カルト結社に属している教員によって学校現場で全国的に小学校1年生の子ども達が性被害を受けています。
この実態は実は議定書第4議定に基づいたものである。
2. 正義を踏みつける者から生きる力が去っていく。愚かな者達よ、生きる力は去ってゆく。
カルト結社に属している教員によって学校現場で全国的に小学校1年生の子ども達が性被害を受けています。
この実態は実は議定書第4議定に基づいたものである。
2. 正義を踏みつける者から生きる力が去っていく。愚かな者達よ、生きる力は去ってゆく。
悪だらけの者、我を取り戻すことができなくなる。
当越励学院は日本国民の怒りを止めない。
どのような人がカルトに吸い込まれるか、一つの具体例は教育ママ。わが子を使って自分が目立ちたい。
5. 子どもに必要なのは特にお父さんの存在であります。社会の構造、国家の構造を身をもって内面に持つのは父親である。
母親は細かいことに目を向ける。
-たかしの話-
6. くず壁の6畳一間が、大人になって警察官になったたかしの部屋。
根本の構造に関する理解をとりわけ男の人たちが持たないと社会が崩れてゆく。
日本人は「おふくろ」とは言わない。
腐敗だらけのカルト組織はとりわけ子ども達を嫌な存在とみなしている。
息子が目を覚ます前に母親はそのようなカルト組織と関係を持つようになる。
8. 国の法律、それは二の次。組織の目的達成に貢献せよ、というのがカルト組織である。
女の子が欲しかった。小学校に上がるぐらいまでは女の子のように接していいでしょ。
わが国日本に必ず日が昇る。
9. 松野官房長官に呼びかけます。内閣府に新たに「カルト抹消局」を新設すべきであります。
子どもに関する尽力を続けてきた人が必ず必要であります。院長の40年以上の教育、そして子育て、家庭のための尽力、この事柄において勝る他の職員はいません。そして、院長のその豊かな内容を受け継いでいます。そのカルト抹消局に私を迎え入れるべきであります。
その検事は取り調べの際に「今回の件はさっぱり分からない」と言った。
カルト組織による大犯罪(2013、2014年)で院長をはじめ、私もそして妹もその被害を今日まで受けています。
このカルト抹消局を新設するにあたり、私を含めることがあなた方にとっても不可欠であります。